4thミニアルバム『Al1』2017.05.22
作詞:ウジ(Seventeen), BUMZU, エスクプス(Seventeen), ホシ(Seventeen), ジョンハン(Seventeen)
作曲:ウジ(Seventeen), BUMZU
編曲:BUMZU
ウルゴ シプチ アナ
울고 싶지 않아
泣きたくない
ウルゴ シプチ アナ
울고 싶지 않아
泣きたくないよ
サランヘソ, サランハンダヌン マリ
사랑해서, 사랑한다는 말이
愛してるから、愛してるって言葉が
プジョケソ, ク オットン マルル ッコネボァド
부족해서, 그 어떤 말을 꺼내봐도
乏しくて、どんな言葉を選び出しても
ノ ハナマンナッキドン ナル トゥゴソ オディ ガン ゴニ
너 하나만 아끼던 날 두고서 어디 간 거니
君ひとりだけ大切にしてた僕を置いて どこへ行ったの?
ネガ シロ ohoh ジョソ モルリ ガン ゴニ
내가 싫어 어어 져서 멀리 간 거니
僕のことが嫌いに ohoh なったから遠くへいったの?
チャンナン チジ マ, コギ インヌン ゴ アラ
장난치지 마, 거기 있는 거 알아
悪ふざけするな、そこに居るのはわかってるよ
ナタナル コ カタ, マニャン キダリダ
나타날 거 같아, 마냥 기다리다
ひょっこり現れるみたいで、ただ待つんだ
ノル チャジャガヤ ドェ チャジャガヤ ドェ
널 찾아가야 돼 찾아가야 돼
君を探しに行かなくちゃ 探しに行かなくちゃ
チグム ウルミョン モッ ポルチ モルニッカ
지금 울면 못 볼지 모르니까
今泣いたらもう会えないかもしれないから
ウルゴ シプチ アナ
울고 싶지 않아
泣きたくない
ウルゴ シプチ アナ
울고 싶지 않아
泣きたくない
ヌンムルン マンチマン
눈물은 많지만
泣き虫だけど
ウルゴ シプチ アナ
울고 싶지 않아
泣きたくないよ
ナッソルジ アヌン キル, イ キリ ナッソルダ
낯설지 않은 길, 이 길이 낯설다
見慣れた道、その道に馴染みがない
アヌン ギル マンヌンジ ネゲ ット ムッチヨ
아는 길 맞는지 내게 또 묻지요
この道で合っているのか もう一度自分に問うのです
ホクシナ ク サラム ナル チャッコ イッチ アヌルッカ
혹시나 그 사람 날 찾고 있지 않을까
もしかしたらその人は僕を探しているんじゃないか
ナヌン チグム ノル チャッコ イッソヨ
나는 지금 널 찾고 있어요
僕はいま君を探しています
チャンナンチジ マ, コギ インヌン ゴ アラ
장난치지 마, 거기 있는 거 알아
ふざけるな、そこに居るのはわかってるよ
ナタナル コ カタ, マニャン キダリダ
나타날 거 같아, 마냥 기다리다
ひょっこりと現れるみたいで、ひたすら待つんだ
ノル チャジャガヤ ドェ カヤ ハヌンデ
널 찾아가야 돼 가야 하는데
君を探しに行かなくちゃ 行くべきなのに
ヌンムル コヨ チョムジョム フリョジョ
눈물 고요 점점 흐려져
涙が静かにゆっくりと曇らせる
ウルゴ シプチ アナ
울고 싶지 않아
泣きたくない
ウルゴ シプチ アナ
울고 싶지 않아
泣きたくない
ヌンムルン マンチマン
눈물은 많지만
泣き虫だけど
ウルゴ シプチ アナ
울고 싶지 않아
泣きたくないよ
ナン クェンチャナ (アン クェンチャナ)
난 괜찮아 (안 괜찮아)
僕は平気だよ (平気じゃない)
ノ ポゴ シプチ アナ (ノム ポゴ シポ)
너 보고 싶지 않아 (너무 보고 싶어)
きみに会いたくない (会いたくてたまらない)
マメ オムヌン マルドゥルロ コジンマリラド ヘヤドェ ヘヤ ドェ
맘에 없는 말들로 거짓말이라도 해야돼 해야 돼
心にもない言葉で嘘でもついてないと そうしなきゃ
センガクチョロム マミ マリ トゥッチ アヌニッカ
생각처럼 맘이 말이 듣지 않으니까
思うように心が言うことを聞いてくれないから
トラワ トラワ トラワ
돌아와 돌아와 돌아와
帰ってきて 帰ってきて 帰ってきて
チョルバニ オムヌンデ オットッケ ハナロ サラ
절반이 없는데 어떻게 하나로 살아
片割れがいないのに どうやって一人で生きろと
ウルゴ シプチ アナ
울고 싶지 않아
泣きたくない
ウルゴ シプチ アナ
울고 싶지 않아
泣きたくない
ウルゴ シプチ アナ
울고 싶지 않아
泣きたくない
ヌンムルン マンチマン
눈물은 많지만
泣き虫だけど
ウルゴ シプチ アナ
울고 싶지 않아
泣きたくないよ
ウルゴ シプチ アナ
울고 싶지 않아
泣きたくない
ウリ ダシ ボル ッテ
우리 다시 볼 때
僕たちがまた出逢う時は
ウルゴ シプチ アナ
울고 싶지 않아
泣きたくないよ
切なさでいっぱいの「泣きたくない(Don’t Wanna Cry)」
セブンティーンの「泣きたくない(Don’t Wanna Cry)」は、恋人とずっと一緒だと思っていたのに別れることになってしまった、そういう失恋の切なくて苦しい気持ちを込めた歌です。
この歌のその後の状況は「帽子をかぶって(Without you)」で、描いているようです。
ところで「Don’t Wanna Cry」はこちらの曲「Something Just Like This」と似てますね。
はじめて聞いたときは(゚○゚)、ハッとしました。